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肩こりの解消に必要なことは?③~関節から改善をみる&まとめ~

2017.09.02

体験セッション枠が満席となりました!次回は9月10日より、3名様限定で再開いたします。ご希望の方はこちらまでご連絡くださいませ。

 

こんにちは。岡山市の”姿勢”と”栄養”で、からだをリフォームする専門店Green&Bodyです。

 

本日も前回まででお伝えした”肩こり解消”について、お伝えさせていただきます。

 

肩こりの解消に必要なことは?①~原因を改善する大切さ~

肩こりの解消に必要なことは?②~筋肉から改善をみる~

 

本日は”関節”からみていきたいと思います。

 

肩こりと関係が強い関節

 

肩を形成する関節は、細かく見れば背骨まであり多く存在しますが、本日は肩こりに絞って1つだけお伝えします。

 

それは胸鎖(きょうさ)関節です。

 

下の図をご覧ください。

 

上記の赤丸の部分ですね。

 

真ん中にある胸の骨と、のどの下にある鎖骨の2つでなる関節なので、胸鎖(きょうさ)関節と呼ばれます。

 

「肩なのに前の関節?」と思われるかもしれませんが、これも先日の胸の筋肉と同じで前が非常に関係します。

 

お伝えさせていただいているように、肩こりと猫背の姿勢は非常に関係があります。

 

猫背の姿勢は、肩が内側に巻かれて頭が前に出ている姿勢です。

 

この時、上記で挙げた胸鎖(きょうさ)関節はどのようになるでしょうか?

 

内側でぎゅっと狭くなっている状態が考えられると思います。つまり、関節が詰まっているような状態になります。

 

胸鎖(きょうさ)関節が詰まると首肩がこる?

 

実はこの胸鎖(きょうさ)関節が詰まってしまうと、腕や頭を動かせる範囲(可動域と呼ばれます)が狭くなってしまうのです。

 

例えば、きれいな姿勢で首肩を動かす状態と、背中を丸くして首肩を動かす状態を比べると、明らかに後者の方がやりにくいと想像できるかと思います。(実際にやっていただくと体感できます!)

 

この時、前にある胸鎖(きょうさ)関節が固まってしまい、動きを制限してしまうのです。

※もちろんその他の関節も連動して動きづらくなっています。

 

胸鎖(きょうさ)関節を動かす為には?

 

では、胸鎖(きょうさ)関節を動かす為には何をすれば良いのでしょうか?

 

答えは3つあります。

 

①姿勢を正しい位置に正す

②その他の関節を動かす

③関係する筋肉のバランスを保つ

 

①について、先日からお伝えさせていただいている通りで、悪い姿勢は筋肉にも関節にもストレスを掛けます。ですので、解決策としてまず良い姿勢で正しい位置に戻すだけで、それらのストレスを解消することが出来ます。

 

②について、これは少し細かいお話しになりますが、肩を形成するその他の関節や背骨を動かす必要があります。肩の関節は、1つだけで動きをつくることはほとんどありません。動かそうとすれば動きますが、自然な動きの中では連動します。

 

ですので、関係するその他の関節も動かす必要があります。固まった部分に油をさすイメージですね。

 

③について、ここも細かいお話しになりますが、肩を形成する筋肉のバランスを取ることが重要です。前回お伝えした大胸(だいきょう)筋や小胸(しょうきょう)筋をはじめ、肩の後ろや奥にある筋肉をバランスよく保つことが必要です。

 

ピラティスはすべてを同時に行える!

 

上3つの働きを、ピラティスは同時にアプローチすることが出来ます。

 

正しい姿勢を保ったままで、様々なポジションでエクササイズを行います。すると、関係する関節や筋肉が同時に働き、少しずつバランスを保とうとします。ここがピラティス最大のポイントです。

 

ピラティスでは、本来の機能を取り戻すことを主軸に考えます。つまり、良い姿勢に戻すことが重要なのです。

 

まとめ

 

肩こりの解消には、姿勢を整え、肩周りに関係する筋肉と関節を正しく使いバランスを取ることが重要です。

 

肩こりはあくまで結果であり原因ではありません。その原因に対して、様々な視点からアプローチする必要はありますが、姿勢を整えることで解消する確率は非常に高いです。

 

もちろん姿勢の歪みは人それぞれですので、自分の姿勢や原因が気になるという方は、是非パーソナルで見てみてくださいね!

 

からだ×リフォーム専門Green&Body

木村 泰久

お問合せ

8月15日再開の体験セッションは満員となりました。次回は9月10日再開予定でございます

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